J:COMチューナーが正常に電波を受信できていないときに表示されるエラーです。
障害発生・メンテナンス中ではない場合の 解決方法についてはこのページをご確認ください。
画面はイメージです。実際の画面と異なる場合があります。
以下の項目1~7をご確認ください。
J:COM STREAMをご利用いただくための「双方向サービス」に対応している必要があります。
お住まいの建物によっては「双方向サービス」をご利用いただけない場合があります。
お客さまご自身でJ:COMチューナーを別の部屋に移動するとサービスが利用できなくなります。 移動されている場合は、元に戻してください。
本体の「ネット」または「モデム」「MODEM」「ケーブルモデム」ランプが常時点灯しているか確認してください。
ご利用機種によりランプの位置や名称が異なります。
「ネット」ランプが常時点灯しない場合は、配線が緩んでいたり、配線方法に誤りがあるためにサービスがご利用いただけないことがあります。
図の赤枠部分の接続に緩みや、アンテナケーブルに損傷がないかご確認ください。
電波を安定供給するための機器(以下ブースター)の電源が切れていることがあります。
テレビ周辺の「コンセントが抜けていないか」「ブレーカーが落ちていないか」をご確認ください。
ブースターはどこにあるの?
宅内いずれかのアンテナ端子付近(宅内に最大1台)
※ 電源部(パワーサプライ)のみ室内にある場合があります。
こんなお問い合わせが増えてます テレビの後ろを掃除する際に配線を外して、ブースターのコンセントを戻し忘れていた。 |
画面はイメージです。実際の機器と異なる場合があります。
「双方向サービス」をご契約中にも拘わらず、J:COM STREAMがご利用いただけないときはJ:COM作業員による訪問点検が必要です。以下からご予約ください。
「双方向サービスが利用できる契約か確認したい」 とお問い合わせいただくとスムーズにご案内できます。
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