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iPhoneのSafariでサイトにログインするときに、ユーザー名・パスワードを保存して入力を簡略化する方法をご案内します。
iOS12以降の手順をご説明します。
iOS 11以前をご利用の場合はこちら
ホーム画面から「設定」をタップします。
「パスワードとアカウント」をタップします。
※ iOSバージョンにより、メニューが異なります。
「パスワードを自動入力」をオンにします。
※ iOSバージョンにより、メニューが異なります。
「ユーザー名とパスワード」の自動入力がオンになりました。
iCloudキーチェーンについて
iCloudキーチェーンをオンにすると、Safariで閲覧したWebサイトのユーザ名とパスワードを、他のApple製品と共有できます。
iCloudキーチェーンをオンにする方法
1.「設定」→「[ユーザー名]」→「iCloud」
※iOS 10.2以前は「設定」→「iCloud」
2.「キーチェーン」→「iCloudキーチェーン」をオン
3.Apple IDのパスワードを入力し画面にしたがって操作
iCloudキーチェーンについての詳細はAppleサポートページをご確認ください。
Safariで閲覧するログイン画面を開きます。
「ユーザー名」と「パスワード」を手入力して、ログインします。
ログインすると「このパスワードを（中略）保存しますか？」と表示されます。
「パスワードを保存」をタップします。
操作は以上です。
※以前に登録済みの場合、こちらの画面は表示されません。
Safariで閲覧したいページのログイン画面を開きます。
「ユーザー名」と「パスワード」の入力枠を選択します。
キーボード上部にユーザー名が表示されるのでタップします。
保存済みの「ユーザー名」と「パスワード」が入力されました。
「ログイン」などのボタンをタップします。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「パスワードとアカウント」をタップします。
「WebサイトとAppのパスワード」をタップします。
「パスコード」を入力してロックを解除します。
※「Touch ID」または「Face ID」でも解除できます。
編集したいページのURLをタップします。
「ユーザー名」と「パスワード」が表示されます。
「編集」をタップすると編集状態になります。
内容を編集した後に「完了」をタップします。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「パスワードとアカウント」をタップします。
「WebサイトとAppのパスワード」をタップします。
「パスコード」を入力してロックを解除します。
※「Touch ID」または「Face ID」でも解除できます。
右上の「編集」をタップします。
削除したいページにチェックを入れます。
「削除」をタップします。
「削除」をタップします。
「ユーザー名」と「パスワード」が削除されました。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「Safari」をタップします。
「自動入力」をタップします。
※iOS8以前は「パスワードと自動入力」をタップします。
「ユーザー名とパスワード」をオンにします。
「ユーザー名とパスワード」の自動入力がオンになりました。
iCloudキーチェーンについて
iCloudキーチェーンをオンにすると、Safariで閲覧したWebサイトのユーザ名とパスワードを、他のApple製品と共有できます。
※iOS 7.0.3 以降または OS X Mavericks v10.9 以降が対象です。
iCloudキーチェーンをオンにする方法
1.「設定」→「[ユーザー名]」→「iCloud」
※iOS 10.2以前は「設定」→「iCloud」
2.「キーチェーン」→「iCloudキーチェーン」をオン
3.Apple IDのパスワードを入力し画面にしたがって操作
iCloudキーチェーンについての詳細はAppleサポートページをご確認ください。
Safariで閲覧するログイン画面を開きます。
「ユーザー名」と「パスワード」を手入力して、ログインします。
ログインすると「このパスワードを（中略）保存しますか？」と表示されます。
「パスワードを保存」をタップします。
操作は以上です。
※以前に登録済みの場合、こちらの画面は表示されません。
Safariで閲覧したいページのログイン画面を開きます。
「ユーザー名」と「パスワード」の入力枠を選択します。
キーボード上部の「パスワード」をタップします。
ユーザー名の候補が表示されるので、選択します。
4保存済みの「ユーザー名」と「パスワード」が入力されました。
「ログイン」などのボタンをタップします。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「アカウントとパスワード」をタップします。
※iOS10以前は「設定」→「Safari」→「パスワード」
※iOS8以前は「設定」→「Safari」→「パスワードと自動入力」→「パスワード」を選択します。
「AppとWebサイトのパスワード」をタップします。
「パスコード」を入力してロックを解除します。
※「Touch ID」または「Face ID」でも解除できます。
編集したいページのURLをタップします。
「ユーザー名」と「パスワード」が表示されます。
「編集」をタップすると編集状態になります。
内容を編集した後に「完了」をタップします。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「アカウントとパスワード」をタップします。
※iOS10以前は「設定」→「Safari」→「パスワード」
※iOS8以前は「設定」→「Safari」→「パスワードと自動入力」→「パスワード」を選択します。
「AppとWebサイトのパスワード」をタップします。
「パスコード」を入力してロックを解除します。
※「Touch ID」または「Face ID」でも解除できます。
右上の「編集」をタップします。
削除したいページにチェックを入れます。
「削除」をタップします。
「削除」をタップします。
「ユーザー名」と「パスワード」が削除されました。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「Safari」をタップします。
「自動入力」をタップします。
※iOS8以前は「パスワードと自動入力」をタップします。
「ユーザー名とパスワード」をオンにします。
「ユーザー名とパスワード」の自動入力がオンになりました。
iCloudキーチェーンについて
iCloudキーチェーンをオンにすると、Safariで閲覧したWebサイトのユーザ名とパスワードを、他のApple製品と共有できます。
※iOS 7.0.3 以降または OS X Mavericks v10.9 以降が対象です。
iCloudキーチェーンをオンにする方法
1.「設定」→「[ユーザー名]」→「iCloud」
※iOS 10.2以前は「設定」→「iCloud」
2.「キーチェーン」→「iCloudキーチェーン」をオン
3.Apple IDのパスワードを入力し画面にしたがって操作
iCloudキーチェーンについての詳細はAppleサポートページをご確認ください。
Safariで閲覧するログイン画面を開きます。
「ユーザー名」と「パスワード」を手入力して、ログインします。
ログインすると「このパスワードを（中略）保存しますか？」と表示されます。
「パスワードを保存」をタップします。
操作は以上です。
※以前に登録済みの場合、こちらの画面は表示されません。
Safariで閲覧したいページのログイン画面を開きます。
「ユーザー名」と「パスワード」の入力枠を選択します。
キーボード上部の「パスワード」をタップします。
ユーザー名の候補が表示されるので、選択します。
4保存済みの「ユーザー名」と「パスワード」が入力されました。
「ログイン」などのボタンをタップします。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「アカウントとパスワード」をタップします。
※iOS10以前は「設定」→「Safari」→「パスワード」
※iOS8以前は「設定」→「Safari」→「パスワードと自動入力」→「パスワード」を選択します。
「AppとWebサイトのパスワード」をタップします。
「パスコード」を入力してロックを解除します。
※「Touch ID」または「Face ID」でも解除できます。
編集したいページのURLをタップします。
「ユーザー名」と「パスワード」が表示されます。
「編集」をタップすると編集状態になります。
内容を編集した後に「完了」をタップします。
操作は以上です。
ホーム画面から「設定」をタップします。
「アカウントとパスワード」をタップします。
※iOS10以前は「設定」→「Safari」→「パスワード」
※iOS8以前は「設定」→「Safari」→「パスワードと自動入力」→「パスワード」を選択します。
「AppとWebサイトのパスワード」をタップします。
「パスコード」を入力してロックを解除します。
※「Touch ID」または「Face ID」でも解除できます。
右上の「編集」をタップします。
削除したいページにチェックを入れます。
「削除」をタップします。
「削除」をタップします。
「ユーザー名」と「パスワード」が削除されました。
操作は以上です。
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