J:COMチューナーやテレビなどの受信機が電波を充分に受信できていないときに表示されるエラーです。
解決方法についてはこのページをご確認ください。
画面はイメージです。実際の画面と異なる場合があります。
以下の項目1~6をご確認ください。
お住まいの地域で、メンテナンス中または障害が発生している可能性があります。
「障害・メンテナンス情報」をご確認ください。
CS・BS放送が映らない場合は、テレビの「入力切換」設定が誤っていることがあります。
J:COMチューナーが接続されている映像端子(HDMIケーブルなど)の入力に合っているかご確認ください。
電波を安定供給するための機器(以下ブースター)の電源が切れていることがあります。
テレビ周辺の「コンセントが抜けていないか」「ブレーカーが落ちていないか」をご確認ください。
ブースターはどこにあるの?
宅内いずれかのアンテナ端子付近にあることが多いです。
※ 電源部(パワーサプライ)のみ室内にある場合があります。
※ 集合住宅ではブースターがない場合があります。
こんなお問い合わせが増えてます テレビの後ろを掃除する際に配線を外して、ブースターのコンセントを戻し忘れていた。 |
画面はイメージです。実際の機器と異なる場合があります。
配線が緩んでいたり、配線方法に誤りがあると電波レベルが弱くなり映像に乱れが生じることがあります。
図の赤枠部分の接続に緩みや、アンテナケーブルに損傷がないかご確認ください。
改善しない場合はJ:COM作業員による訪問点検が必要です。
以下から、ご予約ください。