【J:COM MOBILE Dプラン】バンド(周波数帯)の注意事項 | サポート

【J:COM MOBILE Dプラン】バンド(周波数帯)の注意事項

ご注意事項 ご注意事項

J:COM MOBILE Dプラン SIMカードのご利用にあたり、SoftBank、au回線のAndroid端末をご利用のお客さまは、ドコモ回線のバンド(周波数帯)に対応しているか確認をお願いいたします。

  • ※ドコモ回線のバンドに対応していない端末の場合、Dプラン SIMカードはご利用いただけません。
  • ※周波数帯の確認が不要の方
  • ・ドコモの端末をご利用中のお客さま
  • ・iPhone 6s以降(すべての携帯会社)をお使いのお客さま
対応バンド(周波数帯)とは?

バンド(周波数帯)とは、端末が利用できる電波の周波数帯を番号で表したものです。
ご利用中の端末がドコモ回線のバンドに対応している場合、J:COM MOBILE Dプラン SIMカードで、データ通信や音声通話を利用することができます。

※画像はイメージです。

※地域によっても、使用されているバンド(周波数帯)が異なります。
このため、バンド1だけしか対応していない等、対応バンドの少ない端末では、都市部以外や屋内では電波がつかみづらい、もしくは圏外となる場合があります。

詳しくは「LTEのバンド19、3GのバンドVI/XIXに対応していないと、どうなるの?」をご覧ください。

ドコモ回線のバンド(周波数帯)について

ご利用中の端末がドコモ回線のバンド(周波数帯)に対応しているかをご確認ください。

ドコモが使用するバンド(周波数帯)

※データ通信(LTE)のバンド19、音声通話(3G)のバンドVI/XIXに対応していない場合は、対応エリアが限られていますので、ご注意ください。

対応バンドのご確認方法

SoftBank、auなど各携帯会社のページに掲載されています。ご利用中の端末がドコモ回線のバンド(周波数帯)に対応しているかをご確認ください。

※その他の通信事業者につきましては、各事業者のホームページをご覧いただくか、各事業者のサポート窓口へお問い合わせください。

(参考)対応表の見かた

Q: LTEのバンド19、3GのバンドVI/XIXに対応していないと、どうなるの?

A: LTEのバンド19、3GのバンドVI/XIXに対応していない場合、「800MHz帯のみ対応エリア」では圏外となり、通信が行えない場合があります。800MHz帯のみの対応エリアはドコモのサービスエリアマップ(外部サイト)よりご確認いただけます。お住まいのエリアやよく利用するエリアが該当していないか、ご確認ください。

ドコモのサービスエリアマップ確認方法

・データ通信

エリアマップ選択から【LTE】を選び、【LTEエリア(800MHz)】のカラーで表示されている場所をご確認ください。

・音声通話

エリアマップ選択から【FOMA】を選び、【FOMAプラスエリア】のカラーで表示されている場所をご確認ください。

関連する質問

     Now Loading ...

このページの情報は役に立ちましたか?

閉じる

このページの情報は役に立ちましたか?

このアンケートの回答に対する個別のご連絡は行っておりません

ご協力ありがとうございました。

このページの内容についてご意見・ご要望があればお寄せください。

コメント送信

ご協力ありがとうございました。

OK
キャンセル