TZ-DCH2000｜ソフトウェアバージョンアップ情報 | サポート

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TZ-DCH2000｜ソフトウェアバージョンアップ情報

最新ソフトウェアバージョン

0000-1060　0000-106A　0000-106B　※同一ソフトウェアとなります
（2022/4/12～エリアごとに順次）

※前回ソフトウェアバージョン　
0020-0060　0020-006B　0020-006C　※同一ソフトウェアとなります
（2017/8/23～エリアごとに順次）

最新のバージョンアップで改善される内容

ソフトウェアのバージョンアップには、Smart J:COM Boxの電源をOFFにする必要があります。

  • J:COMオンデマンドのサービス画面変更

これまでのソフトウェア改善履歴

視聴に関する変更

  • チャンネル視聴中に本体操作およびリモコン操作が効かなくなる不具合を修正しました。
  • BS NHKやWOWOWを視聴中に、ブロックノイズが一瞬発生する不具合を改修しました。
  • チャンネル表示制限機能を追加しました。
  • EPGが正常に動作しなくなる不具合を改修いたしました。

録画/再生に関する変更

  • 地上デジタル放送、BSデジタル放送を内蔵HDDに録画した録画物を複製（9回コピー＋1回ムーブまで）することができるようになりました。
    録画物の番組内容を確認すると『デジタル×Copy』となっていましたが、『制限Copy』と表示されるようになりました。
    ダビング方法
    ・『再生ナビ』⇒『サブメニュー』⇒『ダビング』にてダビング可能回数を確認することができます。さらに『ダビング開始』を選択するとi.Linkにて外部接続した機器に該当番組をコピーすることができます。
    ・10回目コピーの際に確認メッセージが表示され、『はい』を選ぶとムーブされ該当番組が『再生ナビ』から消去されます。
    ・『再生ナビ』の画面でダビング10に対応した番組を確認すると、録画番組の情報を表すアイコンが白抜き四角で表示されます。（⇒取扱説明書P32）
    ※ダビングを行う前に外部機器との接続をご確認ください。（⇒取扱説明書P82）
    ※アナログ接続の場合は外部機器のL1入力などからコピーすることができます。（⇒取扱説明書P80）
  • ダビング10対応番組を選択/視聴中に番組内容を確認すると『デジタル１COPY』と表示されておりましたが、『制限COPY』と表示するよう変更しました。
  • 録画コンテンツ再生中に『一時停止』ボタンを押すと、1回目は一時停止、2回目は再生するように変更しました。
  • 探して毎回録画機能を追加しました。 　⇒取扱説明書P26、28
    放送日や放送時間が一定でないシリーズ物の番組を『探して毎回』を『する』に設定すると次回以降の放送は本機が自動的に毎回、予約設定します。
  • かんたん予約、詳細予約を追加しました。 　⇒取扱説明書P28、29
    番組内容から『かんたん予約』を選択するだけで録画予約ができます。
    外部録画機器や複数の映像、音声のある番組を録画するときは詳細予約を選択してください。
  • 録画番組再生時のタイムワープ機能を追加しました。 　⇒取扱説明書P33
    内蔵HDDに録画した番組を再生中にタイムワープ操作を行うと、再生開始位置を±180分の時間で設定することができます。
  • 放送中番組を録画する時の終了時刻指定を追加しました。　⇒取扱説明書P30
    録画ボタンを押して放送中の番組を録画するときの終了時刻を『番組終了まで』もしくは『指定なし』と設定することができます。

J:COMオンデマンド（VOD）/インタラクTVに関する変更

  • J:COMオンデマンド（VOD）で4:3SDのコンテンツを表示すると、横長に表示されてしまう不具合の修正。
  • J:COMオンデマンド（VOD）のリニューアルを行いました。詳しくはこちらをご覧ください。
  • VODのクライアントを変更しました。
  • HD放送番組を視聴した後にVODを起動した時、VOD起動メッセージが左隅に小さく表示されることがあるのを改善しました。
  • VODにてメニューなどの操作をしたとき、異なった画面が一瞬表示されることがあるのを改善しました。
  • VOD視聴中の裏録画機能に対応しました。
  • インタラクTV用のブラウザを変更しました。
    これに伴い、URL入力ができなくなります。
    また、インタラクTVを終了する際には赤ボタンをご利用いただき、ブラウザ操作（お気に入り登録等）は青ボタンをご利用いただくようになります。
  • インタラクTV/VOD起動時に、暗証番号入力／登録画面が表示される画面で、特定の操作をすると利用ができてしまう不具合を修正しました。

表示/デザインに関する変更

  • 一部のBS放送で表示される「ご案内チャンネル切換え」画面を閉じたときに表示される文言を変更しました。
    　　[旧]　このチャンネルは契約されていません。
    　　案内画面に戻るには、「決定」ボタンを押してください。
    　　[新]　ご視聴いただけません。ご契約をご確認ください。 　　案内画面に戻るには「決定」ボタンを押してください。
  • ナビ画面の『ペイ・パー・ビュー』を『ショップチャンネル』に変更しました。
  • 操作一覧画面及び、番組表画面に『CATV ケーブルテレビ』のロゴを追加しました。また、操作一覧に『VODビデオオンデマンド』のアイコンを追加いたしました。
  • 走査線数の表現を変更しました。 1125i → 1080i　　525i → 480i
  • STBのステータスを番組表右上及び、ナビ画面右下に表示するようにしました。
  • ペイ・パー・ビュー番組を購入する時に表示される購入確認画面のメッセージを変更しました。
  • 信号の受信不可時に表示されるメッセージを変更しました。
  • コピー禁止番組を録画した時に表示されるメッセージを変更しました。
  • VOD/インタラクTVの終了パネルのデザインを変更しました。
  • Irシステムのメーカー名（松下）をパナソニックに変更しました。
  • ナビ画面から『ショップチャンネル』アイコンを選択したとき、ショップチャンネルの番組表を表示していましたが、ショップチャンネルを直接選局するように変更しました。
  • E203メッセージの文言を変更しました。
    　　［旧］　現在、このチャンネルは放送を休止しています。（E203）
    　　［新］　<番号変更情報取得中>
    　　チャンネルを変えずに60秒お待ちください。
    　　60秒後、他のチャンネルに合わせると視聴できます。（E203）
  • E203メッセージの文言を元に戻しました。
    　　[旧]　<番号変更情報取得中>
    　　チャンネルを変えずに60秒お待ちください。
    　　60秒後、他のチャンネルに合わせると視聴できます。（E203）
    　　[新]　現在、このチャンネルは放送を休止しています。（E203）
  • ナビ画面の「おすすめ」をCATV500chからCATV280chに変更しました。
  • ナビ画面の「ショップチャンネル」をCATV195chからCATV200chに変更しました。（一部エリアのみ）

接続機能に関する変更

  • HDMI電源連動機能に対応しました。
    VIERAリンクに対応したVIERAとHDMIで接続することで、電源の連動動作が可能になります。
    HDMIケーブルで接続したときPanasonic製テレビ『ビエラ』のリモコンを使用して本機を操作することができるようになりました。 ⇒取扱説明書P90～93
  • i．LINK経由による外部録画機器との接続機能に対応しました。
    ※外部録画機器として接続可能な機種はPanasonicのホームページをご覧ください。
  • SDビューアー（JPEG静止画再生）機能に対応しました。
    SDカードに保存された画像ファイル（JPEG形式）をサムネイル表示したりスライド表示できます。
    ※SDカードの動作検証結果はPanasonicのホームページをご覧ください。

その他の機能追加/変更

  • おすすめ番組機能を追加しました。⇒取扱説明書P58、59
    本機がお客様のお好みの番組を学習し[おすすめ番組』として推薦する機能です。初期値はオフになっています。
  • チャンネルスキップ設定を追加しました。⇒取扱説明書P56、57
    スキップ設定したチャンネルを選局、視聴できなくする機能です。番組表でも表示されなくなります。
  • チャンネルアップダウン（シームレス）設定を追加しました。⇒取扱説明書P54
    チャンネルアップダウンをシームレスと設定することにより地上デジタル、BSデジタル、CATVデジタルの各放送をまたいで選局できるようになります。
  • HDオプティマイザー設定を追加しました。⇒取扱説明書P55
    HDコンテンツ視聴時の映像のブロックノイズや輪郭部のちらつきを低減します。初期値はオンになっています。
  • チャンネル選局や、電源の入切を行った場合でもサイドカットを継続する『サイドカット固定』機能を追加しました。⇒取扱説明書P16
  • 重複しているチャンネルを選局された際に、選択画面上でデータ放送サービスよりテレビサービスを優先するように変更しました。
  • メンテナンス用機能を追加しました。
  • 電話テスト設備の運用停止に伴い、電話テストに関するメニュー内の項目を選択できないよう変更しました。

その他の不具合改修

  • ビエラリンクで操作不可となることがある不具合を改修いたしました。
  • データ放送利用時に本体操作およびリモコン操作が効かなくなることがある不具合を改修いたしました。
  • チャンネルスキップ設定したCHが、スキップされない場合がある不具合を修正しました。
  • 北九州エリアにて全ての地デジロゴ取得後、スタンバイやリセットから起動できなくなるのを改善しました。
  • サービス（NIT情報）が削除されてもサービスリストが更新されないのを改善しました。
  • 録画中、チャンネルバナーと録画バナーがどちらか一方しか表示されないことがあるのを改善しました。
  • ケーブルモデムはリンクアップしているのに、『MODEM』の表示が点灯しないことがあるのを改善しました。
  • 長期間本体の電源を「入」にしておくと、本体操作およびリモコン操作が効かなくなることがある不具合を改修しました。
  • PPVの購入金額が誤表示されることがある不具合を改善しました。
    ※ 実際の購入金額や履歴への影響はありません。
  • 自動表示メッセージに関わるバックグラウンド処理を改善しました。お客さまがSTBをご使用になる上での変更はありません。

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