無線LANを使うときに気をつけることはありますか? | サポート

サポート・よくある質問

無線LANを使うときに気をつけることはありますか?

無線LAN機器には不正アクセスを防止する機能が備わっています。
これらを設定すれば、アクセスポイントの存在が知られたとしても不正使用される可能性は低くなります。
購入時の状態のまま使うことは絶対に避け、セキュリティ対策をとってください。

暗号化

通信の内容を第三者からわからなくすることを「暗号化」といいます。暗号化の方式には以下のような種類があります。
 
暗号化機能概要
WEP多くの無線LAN機器で広く使われている暗号化方式です。
128(104)/64(40)bitWEP無線を通じてデータを暗号化し、傍受されても内容が分からないようにする技術です。bit数の大きなものほど強力になります。
しかし、この方式にはセキュリティ上の問題点が発見され、現在では安全な方式ではありません。
WPA-PSK(TKIP)「WEP」の問題点だったソフトウェアで解読される弱点を解消しています。
WPA-PSK(AES)アメリカ政府で採用された強固な暗号方式です。「WEP」の弱点とされる暗号方式を抜本的に見直したもっとも高度な暗号方式といわれています。
 
無線LAN機器の初期設定では、こうした暗号化機能が利用可能になっていないことが多いので、アクセスポイントとパソコンの両方に、暗号化のための「キー(鍵)フレーズ」(文字列)を設定します。このとき設定するキーフレーズには、パスワードと同じようになるべく他人に分かりにくいものを設定します。

MACアドレスフィルタリング

MAC(マック)アドレスとは、ネットワーク機器に登録されている識別コードです。すべての機器で固有のコードを持っています。
MACアドレスフィルタリングとは、無線のアクセスポイントにパソコンのMACアドレスを登録し、そのMACアドレス以外からの接続を許可しないという機能です。
特に、WPAに対応していない無線LAN機器を利用する場合、こうした機能を利用してセキュリティをより高めることをおすすめします。

SSIDの変更や非通知

SSID(エスエスアイディー)とは、無線LANの機器が同じネットワークに所属することを確認するために使用するグループID(文字列)です。(ESS-IDと呼ばれることもあります。)ユーザーが任意の名称を設定することができます。
 
  • 無線LAN機器に最初から設定されているSSIDは、「ANY」であったり空欄になっている場合が多いようです。
    そのままでも接続することはできますが、他人に分かりにくい文字列に変更します。また、パソコン側にも同じSSIDを設定してください。
  • 無線LAN機器によっては、SSIDを発信しない(非通知にする)よう設定できる機能がついているものがあります。
    その場合は、SSIDを発信しないよう設定してください。

代表的な無線LAN機器メーカー別設定方法/お問い合わせ先

 
お使いの無線LAN機器により、搭載されているセキュリティ機能や名称は異なります。
具体的な設定方法については、機器のマニュアルをご参照の上、メーカーにお問い合わせください。

 

メーカー設定方法/お問い合わせ先
BUFFALO (旧メルコ)設定方法
お問い合わせ先
 
NEC設定方法
お問い合わせ先
 
I・O DATA設定方法(WN-G54/R2)
お問い合わせ先
 

解決しない場合はこちらもご参照ください。

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