WebMailサービス概要
パソコンやスマホのWebブラウザーからメールを送受信できるサービスです。
利用方法
WebMailにログインする
以下のアドレスにアクセスし、メールアドレスとパスワードでログインすると、WebMailが利用できます。
ログイン時には次のメールアドレスが使用できます。
連絡用アカウントのメールアドレス
ユーザーアカウントのメールアドレス
えらべ～るアドレスのメールアドレス（提供エリアのみ）
動作環境
WebMailは以下の環境で利用できます。
環境 | OS | ブラウザー |
パソコン（*1） | Windows | Microsoft Edge 最新版 |
Mac | Safari 最新版 | |
タブレット スマートフォン（*1） | Android | Chrome 最新版 |
iOS（*2） | Safari 最新版 |
*1 動作環境外の動作保証はいたしかねます。また動作環境内でも環境や状態によって正常に動作しないことがあります。
*2 iOS 18.2 ではiOS仕様制限によりパソコン版表示となります。横画面でご利用ください。
機能
WebMailでは、以下の機能を利用することができます。
メールの受信 | 受信、閲覧可能 ※ WebMailの受信メールはパソコンやスマホのメールソフトでも受信できます ※ メールソフトの設定によっては、メールソフトでメールを受信するとWebMailのフォルダから削除されます |
メールの送信 | 送信可能 |
メールボックスの容量 | |
１通あたりのメールサイズ | 25MB 送信・受信共通 ※添付可能なファイル数は10個までとなります |
メールの保存期間 | |
迷惑メール撃退 自動振分機能による メール振り分け | |
迷惑メール撃退 なりすましメール対策による メール振り分け | |
添付ファイルの閲覧 | 可能 |
ご利用上の注意
WebMailとメールソフトを併用している場合に、特定の操作をするとWebMailでメールが閲覧できなくなる場合があります。
サービス内容についてのご注意
メールソフトで取り込んだメールは「サーバーにメッセージのコピーを置く」設定にしない限り、WebMailで見ることができなくなります。
「受信箱」からメールを移動した場合、そのメールを再度メールソフトで取り込むことはできません。
一度削除したメールを復旧させることはできません。削除は慎重に行ってください。
WebMailの「メールフィルタ」機能で、「受信箱」以外のフォルダーに振り分け設定した場合、そのメールをメールソフトで取り込むことはできません。
迷惑メール撃退サービスの「スパム判定機能」で迷惑メールフォルダーに振り分けられた場合、そのメールをメールソフトで取り込むことはできません。
Windows以外のOSを利用して送信したメール文章内（件名欄含む）に「～」、「―」、「∥」、「－」等の文字がある場合、受信者側のパソコン、スマートフォンにて当該文字が正しく表示されない場合があります。
迷惑メール撃退サービスについてのご注意
迷惑メール撃退サービスの自動振分機能をご利用の場合、振り分けられた迷惑メールを[迷惑メール]フォルダから確認できます。詳しくは、「迷惑メール撃退サービス 」を参照してください。
迷惑メール撃退サービスのなりすましメール対策機能をご利用の場合、振り分けられた迷惑メールを[なりすまし]フォルダから確認できます。詳しくは、「迷惑メール撃退サービス」を参照してください。
[迷惑メール] フォルダは、迷惑メール撃退サービスの自動振分機能を有効にし、迷惑メールの振り分けが開始されてから作成されます。
[なりすまし] フォルダは、迷惑メール撃退サービスのなりすましメール対策機能を有効にし、迷惑メールの振り分けが開始されてから作成されます。
[迷惑メール] [なりすまし]フォルダに振り分けられたメールは、受信箱、ごみ箱、下書きなどの他のフォルダに移動することができます。
[迷惑メール] フォルダに振り分けられたメールは、7日間で自動的に削除されます。
[なりすまし] フォルダに振り分けられたメールは、365日間で自動的に削除されます。