Webサイトやメールのエラー（安全に接続できません / SSL接続失敗）対処方法

• Windows 10

• Windows 8.1

• Windows 8

• Windows 7

• Windows Vista

• Windows XP

上記は、TLS1.2非対応環境（またはマイクロソフトサポート終了環境）のため動作保証されません。安全ではなくセキュリティーリスクも高いため、ご利用はお控えください。

対処方法

お早めにWindows 11 への乗り換えをおすすめします。

メーラー

• Outlook 2019 まで

• Thunderbird 30 まで

上記は、TLS1.2非対応環境（またはマイクロソフトサポート終了環境）のため、動作保証されません。安全ではなくセキュリティーリスクも高いため、ご利用はお控えください。

対処方法

以下をお試しください。

• WebMail を利用する

• Windows 11 のパソコンで、Outlook 365、Outlook 2021 以降、Thunderbird 最新版などを利用する

ご注意
WebMailを開けてもパソコンのセキュリティーリスクは高いままです。一時的な利用のみとし、お早めにWindows 11 への乗り換えをおすすめします。　

ブラウザー

• Internet Explorer

• Chrome 29 まで

• Firefox 26 まで

上記は、TLS1.2非対応環境（またはマイクロソフトサポート終了環境）のため、安全ではなくセキュリティーリスクも高いため、ご利用はお控えください。

対処方法

Windows 11 のパソコンでEdge、Chrome いずれかの最新版をご利用ください。

OS X 10.8 Mountain Lionまで

上記は、TLS1.2非対応環境のため、メーラーやブラウザーの種類に関わらずエラーとなる可能性が高いです。安全ではなくセキュリティーリスクも高いため、ご利用はお控えください。

対処方法

OS X 10.9 以降のMacで、Safari、Chrome　いずれかの最新版をご利用ください。それでもエラーとなる場合、最新OSでご利用ください。

ご注意

Appleサポート対象OSは最新バージョンを含む3世代までです。サポート対象外OSは一時的な利用とし、お早めに新しいMacへの乗り換えをおすすめします。

メーラー

OS X 10.11 El Capitan（macOS メール 9）まで
上記は、TLS1.2非対応環境のため、エラーとなる可能性が高いです。安全ではなくセキュリティーリスクも高いため、ご利用はお控えください。

対処方法

以下をお試しください。それでもエラーとなる場合、最新OSをご利用ください。

• WebMail を利用する

• macOS Sierra 10.12 以降で macOS メール 10 以降を利用する

ご注意
WebMailを開けてもパソコンのセキュリティーリスクは高いままです。一時的な利用のみとし、お早めに最新OSへの乗り換えをおすすめします。　

iOS 4 まで

上記は、TLS1.2非対応環境のため、アプリの種類に関わらずエラーとなる可能性が高いです。

対処方法

iOS 5 以降で最新版アプリをご利用ください。それでもエラーとなる場合、最新OSでご利用ください。

ご注意

Appleサポート対象OSは最新バージョンを含む3世代までです。サポート対象外OSは一時的な利用とし、お早めに新しいMacへの乗り換えをおすすめします。

Android 4.4.4 まで

上記は、TLS1.2非対応環境のため、アプリの種類に関わらずエラーとなる可能性が高いです。

対処方法

Android 5 以降で最新版アプリをご利用ください。それでもエラーとなる場合、最新OSでご利用ください。

ご注意

Androidのサポート対象OSはメーカーや機種により異なりますが、一般的に3年から最長7年とされています。できるかぎり最新のOSが使える機種への乗り換えをおすすめします。