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外国人に道をきかれたらどうしよう??そんなあなたにおすすめ!マイクロソフト社の翻訳アプリ「Microsoft Translator」

IT・デジタル スマホ・タブレット 2017.07.21
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日本を訪れる外国人観光客の数は年々増え続け、昨年はついに2,000万人を突破しました。
駅や街中を歩けば、困っている様子の外国人観光客に遭遇!なんてことも。
そんな時、あなたならどうしますか?
助けてあげたいけれど、もし相手の言ったことがわからなかったらどうしよう?自分の言うことが伝わらなかったら?
そんなことで頭がいっぱいになってしまって、結局話しかけることができずに終わってしまう…そんな方も多いのではないでしょうか?
そんな時におすすめなスマホアプリが、マイクロソフト社のMicrosoft Translator(マイクロソフト・トランズレーター)です。

MicrosoftTranslatorってどんなアプリ?

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Microsoft Translator(マイクロソフト・トランズレーター)は、ご存じ『マイクロソフト社』が提供する翻訳アプリです。
テキストで60言語、音声で10言語に対応しており、個人向けであれば無料で利用することができます。
そして、このMicrosoft Translatorの特徴はなんと言っても、会話をリアルタイムで翻訳してくれる『ライブ機能』なのです。

【アプリ】Microsoft Translator
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『ライブ機能』ってどんな機能?

『ライブ機能』は話した言葉を同時に翻訳する、リアルタイム翻訳を実現する機能です。
AIを活用しており、今後、より精度の高い翻訳の実現が可能です。
まるで、ドラえもんの『ほんやくコンニャク』のように、将来的には、例え外国語が苦手でも自分が今普通に日本語同志で会話している時と全く同じように、外国人と会話できてしまうかもしれないと言う、夢のような機能なのです。

そんな夢のような機能を利用できる9言語に、今回あらたに日本語が追加され、日本語からの『リアルタイム翻訳』も可能となりました。
どんな使い心地なのでしょうか?早速試してみることにしました。

【関連リンク】
マイクロソフト社『ライブ機能』紹介動画

これからは「I don’t speak English!」の代わりに、
スマホを取り出してみよう!

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道端で困っている外国人に話しかける場面を想定して、スマホに話しかけてみました。

「何かお困りですか?」⇒「Do you have any problems?」

普段の会話よりは少し丁寧に、書いてある文章を読むようにゆっくり話しかけると、正確に聞き取ってくれます。
英訳は、少しニュアンスが違いますが、十分相手にこちらの言いたいことは通じますね。

 

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今度は、相手にスマホに向けて話しかけてもらいます。

「Could you tell me how do get to the station.」⇒「駅に着く方法を教えてください。」

十分理解することができますね。

 

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再度スマホに話しかけます。

「まっすぐ行って横断歩道を渡り、右に行ってください」⇒「Go straight and cross the crosswalk and go to the right.」

これで、無事駅にたどり着けそうですね。

もちろん、英語以外の言語も対応可能です。
ただし、略語や、話し言葉、方言や固有名詞などは、現段階では難しいようです。
あまり余計な言葉は話さず、丁寧に正しい日本語で話しかけるなどの工夫をすると、うまくいくようです。

 

さらに便利なグループ会話機能

このアプリでできることは、他にもあります。
それが、『グループ会話機能』です。
英語→日本語のように、2つの言語を使った1対1での会話だけでなく、
例えば、日本語と英語とフランス語と言ったような複数の異なった言語間での会話も可能なのです。

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利用方法も、とても簡単です。

グループ会話機能を立ち上げ『開始』をクリックして、スタートするだけです。
あとは、相手に、QRコードかコードNoを連絡して会話に参加してもらえばグループ会話をスタートすることができます。

他にもこの技術はSkype等にも応用されており、Skype上では日本語で外国人とリアルタイムにテレビ電話することも可能です。

 

以上、簡単にご紹介してきたこの夢のようなアプリですが、まだまだほんのスタートラインにすぎません。
今後、AIの学習機能によって、私たちが利用すればするほど、賢くなっていき、ますます翻訳の精度をあげて行くことが期待されているのです。

そして、近い将来、これまでの機械翻訳とは一線を画す、本格的な翻訳アプリとして、世界中の人々にとって重要なインターナショナルコミュニケーションツールとなっていくことでしょう。

観光庁は、東京オリンピックが行われる2020年には、現在の倍の4,000万人の訪日外国人を見込んでいます。
その頃には、スマホ一つで、立派な観光親善大使なんてことが実現しているかもしれませんね。

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