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パソコンとスマホのファイル共有方法

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パソコンで編集したPDFをスマホで見たいが、いちいちパソコンとスマホをつなぐのは面倒…、メールに添付して送るのもスマホの通信量が気になる…そんな悩みはありませんか?

そこで今回は、パソコンとスマホでファイルを共有する方法について、詳しく解説していきます。

AndroidならGoogleドライブが便利

Googleドライブは、Googleアカウントがあれば、誰でも使えるオンラインストレージです。しかも15GBまでは無料! さすがGoogle太っ腹です。

Androidのスマホを使うには、Googleのアカウントが必要ですよね? ということはAndroidスマホを使っている人は、誰でも無料で15GBまで使えるということです。これを使わない手はありません!

パソコンでもスマホでもタブレットでも、同じアカウントでログインすれば、どこからでも使えます。パソコンで使うには、ブラウザからアクセスするほか、専用のアプリを使う方法もあります。

Googleのブラウザ「Chrome」なら、専用のWebアプリが用意されているので、カンタンにアクセスできるのでオススメです。Androidのスマホやタブレットなら「Googleドライブ」のアプリがあるはず。もし、入ってない…という方がいたら、Playストアからインストールしてください。

しかも、使い方は超カンタン! パソコンでブラウザを使う場合は、「Googleドライブ」を開いて共有したいファイルをドラッグ&ドロップするだけでOK。アプリをインストールした場合は、デスクトップにある「Google ドライブ」に共有したいファイルをドラッグ&ドロップするだけです。スマホやタブレットなら「Googleドライブ」アプリから、共有したいファイルをアップロードします。

そして、Googleドライブのスゴイところは、ファイルを共有するだけでないんです。Gmailの添付ファイルを保存できたり、WordやExcelを編集できたり、名刺やレシートの写真をスキャンしてPDFデータにできたりと、本当に便利な機能がたくさんあるので、是非、使ってみてください!

iPhoneならiCloudを使おう

AndoroidにGoogleドライブがあるなら、iPhoneにはiCloudがあります。これはApple IDがあれば、無料で5GBのオンラインストレージが使えるサービスです。

iPhoneやiPadを使うためにApple IDは必須のものですから、iPhoneやiPadのユーザーなら誰でも使えるわけです。

iCloudを使えばApple IDを設定したiPhoneやiPadなどのiOSデバイスやパソコン間で、写真やメール、連絡先、カレンダーなどのデータがすべて同期できます。たとえばSafariの場合、ブックマークはもちろん開いているタブまで同期されるのです。

iPhoneを使っているけど同期してない…という方は、iPhoneの設定からiCloudの同期を使えるようにしましょう。どのデータを同期するかも選択できるので、自分が共有したいデータを選びましょう。

この設定をするだけで、どの端末からでも常に最新のデータが共有できるようになります。

AppleのパソコンといえばMACですが、Windowsでも使うことができます。ただし、最新の「iTunes」と「iCloudコントロールパネル」という無料アプリをインストールする必要がありますので、公式サイトからダウンロードしてください。

インストールが終わったら、「iCloudコントロールパネル」を起動して、Apple IDでサインインします。同期したい項目などを選択すれば、利用準備はOKです。ブラウザを起動してiCloudにアクセスし、サインインすることで保存されているデータの確認や編集ができるようになります。

こちらも本当に便利なサービスなので、使っていなかったという方は、すぐに利用してみてください!

写真を共有するには?

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スマホとパソコンで写真を共有するには、いくつかの方法がありますが、Androidなら「Googleフォト」iPhoneなどのiOS端末なら「フォトストリーム」がオススメです!

カンタンに説明すると、スマホで撮った写真や動画が自動でアップロードされ、パソコンやほかの端末と共有できる機能です。逆にパソコンに保存したデジカメの画像をスマホで見るといったこともできるので、デジカメで撮った記念写真を、タブレットの大画面で見るといった使い方もできます。

もちろんどちらのサービスも無料! これを使わない手はありません。

Googleフォトは、最近のAndroidスマホなら最初からインストールされています。もし、アプリが見当たらない場合は、Playストアからインストールしましょう。iPhoneなどのiOS端末でも使えますが、App Storeからインストールする必要があります。

また、パソコンからはブラウザでアクセスできるほか、専用のバックアップツール「Google Photos Backup」を使えば、指定フォルダに画像をドラッグ&ドロップするだけで自動的に同期されます。

そして、フォトストリームは、iOS端末の基本機能に含まれているので、使えるように設定しましょう。設定はiCloudの写真の項目で、「マイフォトストリーム」をオンにするだけでOKです。

ただし、パソコンで共有するには設定が必要になります。MACの場合は、iCloudの写真のオプションからフォトストリームにチェックを入れましょう。そうすると、iPhoto に自動で保存されるようになります。

Windowsも「iCloudコントロールパネル」で、フォトストリームのチェックボックスをチェックすればOK。「マイピクチャ」フォルダのなかに、「Photo Stream」フォルダが作成され、そこに自動で保存されるようになります。

写真の共有で気になるスマホの通信量ですが、Googleフォトは、同期をWi-Fi接続時のみに設定することでモバイル通信時はアップロードしません。また、フォトストリームはWi-Fi接続時しかアップロードしないようになっているので、安心してください。

たくさんあるオンラインストレージ

今回は、会員登録などをせずにすぐに使えるオンラインストレージを紹介してきましたが、ほかにもたくさんのサービスがあります。

ただし、オンラインストレージサービスのなかには、セキュリティや情報の管理が不安なところもあります。そこで、たくさんあるサービスのなかから、信頼できるサービスをいくつか紹介していきます。

まず、定番中の定番「Dropbox」は、会員登録すれば無料で2GBまで保存でき、スマホからでもパソコンからでも使いやすく人気があります。

Microsoftのアカウントで使える「OneDrive」は、Officeとの連携ができるのが特徴で、15GBまで無料で使えます。

Yahoo!が運営する「Yahoo!ボックス」は、通常5GBまで無料ですが、Yahoo!プレミアム会員なら50GBまで無料にアップグレードされます

通販大手のAmazonが運営する「Amazon Cloud Drive」は、Amazonの会員なら5GBまで無料で使えるサービスですが、自動同期機能はありません。

これ以外にもたくさんのサービスがありますので、自分が使いやすそうなものを探してみてください!

ただし、仕事で使うような重要なデータや重要な個人情報が含まれているもの、消えたら困るようなデータは、こうした無料のストレージにはアップロードしないのが基本。これは絶対に守ってください!

いかがでしたか?

次回は、「スマホやタブレットで電子書籍を楽しもう」をテーマに解説していきます。

※他社製品・サービスについては、CATV局ではお答えできません。各販売・提供会社へお問い合わせ下さい。
 
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