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スマート家電ってなに?

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ここ数年、「スマート家電」という言葉をよく聞くようになりました。電気屋さんに行くと、冷蔵庫や炊飯器やレンジ、エアコンや洗濯機、IHクッキングヒーターまで、いろいろな「スマート家電」が売られています。

それでは、この「スマート家電」、いったい普通の家電と何が違うのでしょうか? 正直、ちょっとわからないですよね?

そこで今回は、「スマート家電」をテーマに詳しく解説していきます!

スマート家電のココがスゴイ!

スマート家電とは、スリムでカッコイイ家電のことではありません。スマートとは「賢い」という意味で、スマート家電=賢い家電といった意味になります。

たとえば、大人気のお掃除ロボット。部屋の形を記憶し、障害物を避け、電池が切れそうになれば自動で充電に戻る。最新の製品では、ゴミ捨て機能まで搭載されているものまであります。本当に賢いですよね?

エアコンであれば、人のいる位置を把握してそこを重点的に温めたり、誰も部屋にいなくなると最弱運転に切り替えたりといったことができます。そのほかにも、部屋から人がいなくなると自動で消えるテレビや照明なども、売られています。

スマート家電は、こうした「賢い」自動制御によって、「快適性」と「エコ」を同時に実現しているスゴイ家電なのです!

外出先からコントロール

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2000年代初頭に、インターネットに接続できる「ネット家電」が話題になりました。しかし、ネット回線の速度や無線LANが今ほど普及していなかったこと、現実では役に立たない機能が多かったことなどが理由で、いつの間にか消えてしまいました…。

ところが、ブロードバンドでの常時接続と無線LANが各家庭にあるのが当たり前になった今、こうした機能のいくつかは、「スマート家電」のひとつの機能として復活したのです。

さて、家電がネットにつながると、どんなことができるのでしょうか?

たとえば、外出した後、「エアコン切ったかな…」と心配になることがありますよね? こんなとき、スマート家電ならスマホからエアコンの状態を確認して、電源を切ることができます。逆に帰宅途中にエアコンを入れて、部屋を温めておくことも!

このほか、照明のオン・オフをしたり、録画予約をしたり、冷蔵庫の中を確認したりといったことまでできます。

便利なのは外出中だけではありません。たとえば、ありがちなのが「冷蔵庫のトビラをきちんと閉めていなかった…」といううっかりミス。食材が傷み、電気代もかかるので最悪ですよね?

こうした場合、ほとんどの冷蔵庫は警告音を鳴らしてくれますが、遠い部屋にいたり、音楽を聞いていたりするとまったく聞こえないことも…。そして、しばらく経ってから開けっ放しの冷蔵庫を見て、呆然とすることに…。

でも、スマート家電なら、冷蔵庫から「長時間ドアが開いています」とメールが届くのです。これは本当に便利でありがたい機能ではないでしょうか?

スマホとの連携も!

ここまで紹介してきた機能を持つものが、一般的に「スマート家電」と呼ばれていますが、特に「スマホと連携できる家電」を「スマート家電」として売り出しています。これらのスマート家電は、スマホによる家電のコントロールに重点をおいているのが特徴で、スマホに専用アプリをダウンロードして使います。

各家電には電子マネーに使われるNFCが搭載されていて、スマホをタッチすることで様々な情報がやりとりできるようになっています。たとえば、炊飯器なら、家族それぞれの好みにあった炊き方をスマホに登録しておけば、タッチして設定できるので、ボタンを押してモードを切り替える必要がなくなります。

そのほか、スマホで検索したレシピを電子レンジに送って調理モードや時間を設定したり、洗濯機にタッチして洗濯コースの設定を送ったりと、いろいろなことができるのです。

逆に、家電から様々な情報を引き出すこともできます。たとえば気になる電気代の情報。冷蔵庫ならスマホをタッチすることで、「トビラの開閉回数」や「消費電力」を確認できます。タッチするのが大変なエアコンは、無線でアクセスできる工夫も! こうした機能は「節電」に役立つので、あると嬉しいですよね?

そのほか、エアコンやテレビでは、スマホがリモコン変わりに使えるなど、スマホ1台であらゆる家電のコントロールができるようになるのです。

いかがでしたか?

まだまだ発展途上のスマート家電ですが、その可能性は計り知れないものがあるのではないでしょうか? 是非、店頭などで体験してみてください!

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